父の日に生まれた私。

遠い遠い昭和のある日に父の日の午前中に予定日より一週間早く生まれた女の子がいました。

彼女は、不器用な父と愛情と慈愛に満ち溢れた母親の一番最初の子供として、

大事に育てられ

時には、屈折しながらもよく笑い、良くしゃべり、ひょんなことから

2018年にジャスティンビーバーと同じ結婚記念日に結婚し、

今は一児の母としてもがいているそうです。

そうです、私です。

さて、話は戻り、

遠い遠いあの年の父の日、父は私を最高の贈り物だと思ったでしょうか?

2460グラムという人生で最も軽かったあの頃・・・。

私は明らかに両親の宝物だったはずです。

まぁ、現在のところそんなことは、恥ずかしくて聞けませんが、そんなこんなで父の日はネクタイを贈るととっても喜ばれます。

そのネクタイが思いがたくさん込められて作られたものなら、なおいいですよね。。。

みなさんも大切な人にネクタイを贈ってはいかがでしょうか?

私のOttoは、仕事柄ノーネクタイなので、将来息子に(着けてくれるかわからないけど)買う喜びを想像しながら色々選んでみたいなと思います。

父の日、Ottoは父子家庭で育っていますので、義父にはとびきりなものをプレゼントできたらなと思います。

今日も一日感謝を忘れずに。

Kowen